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【成長】こんな人って魅力あるし、結果出していくし、応援されるよな(^^)/

いよいよ今日から2月です。

今日は、滋賀県私立の入試。
ラゴモからも5人の中学3年生が頑張っている。

リラックスして出し切れよーーーーー!!!
頑張れーーーーー!!!

早いのか遅いのか分からないけど、
今年も1/12が終わりました。

僕は、毎年この1月~3月がなぜかあまり好きではない。
何か乗らないというか・・・(笑)

まーそんなものは気のせいだと思うので、
吹き飛ばしていこうと思います。

さてさて、今日はというと結果を出していく奴らの
共通点を考えていきます。

結果を出すには、優勝するとかだけではなく、
仲間から慕われているとか仲間が多いとかも含みます。

その中から1つ挙げてみます。

「誰とでも楽しく、練習できる奴」

あえて奴という言い方をしています(笑)
特に意味はないですが・・・

大前提に

「テニスは一人では練習できない」

ということは、ラリーができている時点で、
球が出てきている時点で、試合ができている時点で、
「ありがとう」なんです。

※サーブ練習を一人ですることはありますが。

そして、ここで振り返ってほしいことがあります。

経験が浅い時期   :周りに教えてもらった

経験がついてきた時期:教えることも出てくる

そして、どんな時期においても自分よりも
経験がある人ともない人とも同じぐらいの人とも
テニスをすることがある。

もしかしたら、一番居心地が良いのは、
「同じぐらいの人」
という人が多いかもしれない・・・。

これでは、いつまでたっても現状から結果を
変えることは難しい・・・

自分よりも経験がない人に対しては、
丁寧に真剣に教えることが大切。

人に何かを教えるって、それ以上に
自分が気付くことがたくさんある。

自分が成長させてもらえる
とても貴重な時間なんです。

人に教えることができないと、
それは自分の理解もまだまだ甘いかも・・・

また、テニスの場合だとしっかりと続けられるように
相手のことを思ってラリーをする。

これって自分のスキル(技術)がしっかりしていないと
出来ないことなんです。

だから、自分の技量を見るには最適な機会なんです。

同じぐらいの相手だとこれは、感情面での成長を図る良い機会です。

「勝ちたい」「負けたくない」
こんな感情と戦わなくてはいけない。

要するに、相手との勝負というよりは
自分との戦いに勝つことが必要になってくる。

自分より経験がある人とはどうだろうか!?

自分の自信のなさが出てしまうことがある。

こんな僕(私)でいいんだろうか・・・
ついて行けるだろうか・・・
まともに打ち合えるかな・・・

などなど不安と戦うことがでてくる。

勝てるわけないし、意味ないやん・・・

と諦めるというか逃げてしまうこともある。

ここでは、「挑戦する」が必要になってくる。

挑戦することを辞めてしまうと、
更に上を目指していくことは難しくなる・・・

1 今よりも良くなることを望んでる。 
  挑戦している
 
 
2 自分に勝つことが出来る

3 人に丁寧に真剣に教えることができる

こんなことができれば、そら応援されるし、
結果もそら出るよな(^^)/

って思っちゃいます(^^)/
 
           

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