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【怒り】子ども達の試合を見ていて思うこと

11月2日の更新が抜けておりました。
すいません。

阪神が38年ぶりの優勝!!!
おめでとうございます!!!

野球に興味があるわけではないですが、
日本シリーズは見てしまいました。

優勝が決まるとファンの方々が泣いている・・・
やはりスポーツには、感動させるというか
人の心を動かす力がある!!!

これこそがスポーツの本来の姿!!!
お互いが真剣勝負!!!
そして、周りの人間も心が動く!!!

こんなスポーツの世界が好きな下コーチです。

最近、テニス関係者と話をする機会がわりと多くあります。
その中で、「ジャッジ」についての話が話題になりました。

お察しかと思いますが、

「最近のジャッジはヤバい・・・
 オンラインがほとんどアウト・・・」

テニスは、ジュニアの試合では審判がおらず自分で判断を
しなければいけない。

これ自体が他のスポーツからするとあり得ない光景。
ここにスポーツマンシップや人間性が出る。

「取りたいポイント」これはお互い同じなんです。
しかし、そこをインにするも、アウトにするも自分次第。

要するに、自分のポイントになるか相手のポイントになるか。
これを自分で決めるのだからある意味、過酷なスポーツ。

ここで今日言いたいことは、

気持ちは分かる・・・

だが・・・

「お互いが気持ちよくできるようにジャッジしよう!!!」

ホントに見えていないこともあるし、故意的でない場合もある。
そんなことは百も承知。だけど、ミスジャッジが多すぎる・・・。

そんなことでホンマにええんやろうか・・・
そのまま大人になって働いて子供を持って大丈夫なんだろうか・・・
と思ってしまう・・・

僕も小学生からテニスをしてきているからジャッジの難しさは
僕なりには理解をしている。

自分もミスジャッジをしたことがある。
これはテニスプレイヤーであればみんなあると思う。

だけど・・・最近はひどいように感じる。
このポイントで・・・って思ってしまう・・・

「勝ち」に価値を置き過ぎるとこうなってしまうのかもしれない。
勝ちたいのは全員そうなんです。

しかし、スポーツなんだからルールがあります。
それをしっかり守ってするから楽しいんです。

スポーツは、勝つためにするわけではない。
「勝つ」は一つの価値にすぎない。

もっと大切なことが他にある。

・友達と一緒に乗り越え、達成する楽しさ

・悔しい想いから這い上がる力

・できるようになった!!!という喜び

・出来ないことを出来るようにするために考える

・どんなに劣勢であっても諦めない力

あげればキリがないですが、色んなことをテニスは経験させてくれる。
ここに価値がある。価値だけが全てではない。

だが、勝った方が楽しいに決まっている。
勝ちに向かうことはとても素晴らしいことだし、
そこに真剣勝負が生まれる。

そのプロセスやその中での感情との付き合い方がとても楽しいし、
成長につながる。

結果ばかりにとらわれると楽しくなくなる・・・
だけど結果は出したい・・・

難しい所ですが、ルールを守って真剣勝負をしてほしい。

「ミスジャッジ」これはホントに見ていて、見苦しい。
これはテニス界の大きな問題だと思う。

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