人と会い話すことは、「気付き」があるなと
改めて思っている下コーチです。
だからって会いまくるってのも相当疲れるので、
ほどほどに会って話すぐらいにしようっと・・・
今日は、人に会って気付いたという内容の話ではないです(笑)
時間の長さって、年齢によって感じ方が変わるという話です。
ん???何言ってんの??ついに頭おかしくなったか???
まー最後まで聞いてくださいな♪
年齢を重ねるにつれて、一年が早くなっているように感じたことはないだろうか!?
これを「ジャネーの法則」という。
※生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢に反比例する。
10歳の人間にとっての1年の長さは、1/10
40歳の人間にとっての1年の長さは、1/40
子ども達に、まだ遊ぶの・・・
まだするの・・・もうよくない・・・
こんなことを思ったことがある方も多いかと思います。
子ども達の40分は40歳の人だと10分ということです。
この法則を知った時に、自分の感覚とは全く違う時間の流れ方を
子ども達はしていることが分かりました。
これぐらい集中してできるやろ!!!と思っていることでも、
もしかしたら違うのかもしれないです・・・
子ども達の変化・成長のためには、自分の時間の流れ方の感覚ではなく
子ども達の時間の流れ方に合わせていくことも必要。
ん~奥が深い話なのか!?全く内容がない内容なのか!?
紙一重になってきたので、これぐらいにしておきます(笑)
今日はこんなことを知ったので、シェアしました(^^)/