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【下コーチ論】なぜテニス中に落ち込んだり、イライラするのか!?を考えてみた

こんにちは。
もう8月も終わりか~時が経つのは早いな~と
思っている下コーチです。

時が経つのは早いということは、毎日全力でやっていく
しかないな(^^)/

子どもたちと接する中で、その子の状態を探る一つに
表情を見ることがよくあります。

表情を見ると、上手くいっているのか思い通りにいっていないのか!?
何となくですが分かります。

上手くいっている時は、基本的にはそのままで良いと思っているので
話を聞く程度にしています。上手くいっている時に、もっと話をした方が
良いかもしれないのでそこは日々の指導の中で試行錯誤していこうと思っています。

思い通りにいっていない時にどうするのか!?
声をかけるのかあえて話かけずに自力で乗り越えるのを見守るのか!?
これも迷うところですが、ここは直感に任せています。

そもそもなんで上手くいっていないと思ってしまうんだろう!?
とふと思ったので僕なりに考えてみました。

結論から言うと、

「大前提に自分が出来るイメージがあり、そのイメージ通りにいっていないから」

という答えにいきつきました。

出来るイメージがあることはとても良いことです。
イメージもできなければ出来るようにもならないですから。

そもそもなんでもイメージ通り直ぐにできれば苦労しない。
挫折がないということにもなるので、苦しい時に耐えられないような気がします。

テニスあるあるで、センスの塊みたいな選手ってたまにいるんです。
そこそこまでは直ぐに行くのですが、必ず勝てない時期や壁にぶつかる
時期ってあるんです。

そういう時期をセンスの塊的な選手は乗り越えられていない
ような印象を受けています。

センスの塊で、苦難も乗り越えていけるメンタリティがある選手。
これは、誰もがイメージできると思いますが、そりゃどんどん上にいきます。

イメージ通りいかない ⇒ 上手くいかない

ではなく

イメージ通りいかない ⇒ そらそうだ!
             どうやったらできるんだろう!?
             こうすればできるのか!!!
             
① 自分を受け入れる
② 考える
③ 発見する

こんなことを繰り返していけば上手くいくことが
増えてくるのではないだろうか!?

これが、試合での修正力であり、目標達成力につながり
勝ち切る力になるのではないかと思います。

自分は出来る!!!と思うことはとても大切なことです。
それを思うと同時に、出来ない自分を受け入れることが必要になります。

物事は、上手くいく前提ではなく、上手くいかないことが
前提でもよいかもしれないです。

上手くいかないから、おもしろいのではないかな!!!
ゲームでも、簡単すぎたら直ぐに飽きてやめてしまいませんか!?

ほどよく上手くいかないから続けていくし、やりこむのではないかな!?
出来ないことは恥ずかしいことでも、他人と比較することでもないです。

他人ができるのに・・・自分はできない・・・
そんなことを思っていたらしんどくなるだけです。

あくまでも自分は自分だし、他人は他人です。
自分のことは受け入れて、他人のことは認められると良いのかも(^^)/

自分が出来るイメージも持ちながら、出来ないイメージも
同時に持ち、その時にどうするのか!?まで考えておくと
落ち込みもイライラも少なくなるかもしれない!!!っていうお話でした。

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