こんにちは。
壁にぶち当たるのは前に進んでいる証拠だ!
と思っている下コーチです。
今日は壁にぶち当たるとかと全く関係がない話です。(笑)
ラゴモの子供達はとても仲が良い!
僕はテニスクラブには、友達と入会はしましたが、
途中でみんな辞めました。
そして、仲が良い、友達みたいな人はいなかったです。😢
そのため、ラゴモの子供達を見ているととても羨ましいと思います。
エンジョイの子供達でも違う学校の子とめちゃくちゃ仲良く
話をしていますし、テニスコートで遊んだりしています。
ジュニア、トーナメントクラスの子達は、テニス以外の時間も
よく遊んでいます。
学校の子より仲良いんじゃね!?と思ってしまうぐらいです。
一生の友達出来ているなと思います。
めっちゃ羨ましいぞ~~~(^^)/
僕もテニスを通じて出会った友達はたくさんいますが、
それは自分のテニスクラブの子ではなかったので・・・
通っているテニスクラブにめっちゃ仲良い友達がいたら
めちゃくちゃ楽しいだろうなと思います。
で今日はその楽しい仲間、友達という関係以上になるためには、
ライバルになることが良いんじゃないか!?
だし、ライバルを作ろう!ライバルになろう!という話です。
ライバルは、切磋琢磨できる同志だと思います。
切磋琢磨とは・・・
互いに励ましあって鍛錬や修行をすること。
仲間が、互いに協力したり競ったりして、技量を高め合うこと。
骨・象牙・玉・石は加工することによって、美しい宝石になるという意味。
もとは天性の素質のある者が修養を積み、立派な君子になるという意味であった。
同志は字のごとく、同じ志しを持った人たちです。
トッププレイヤーは必ず言います。
「ライバルがいてくれたから、自分はここまでこれた」
これホントに間違いないです。
僕にもライバルがいました。
こいつがここまでやっているから俺はここまでやってやる!
そんな気持ちで練習していました。
これだけ仲が良く、信頼しあえる仲間なんだったら
それがライバルになれば最高やん!!!
どうやったらライバルになれるんだろうか!?
傷のなめ合いではダメなんです。
俺もできてない。私もやねん。俺も・・・
みたいな関係ではダメなんです。
1人1人がここまでやってやると取り組むからこそ
ライバルになれるんじゃないかと思います。
まずは自分に一番厳しく接する必要がある。
だから、自分に厳しく他人に優しくする!(^^)!
これできたらまじで神!(^^)!
そんなことをまずは一人一人が意識してお互いに
刺激を与えれる人になっていくことが大切なのかと思います!!!
友達の枠を超えてお互いがライバルになっていこう!!!
コーチも人に刺激を与えれる人間になっていきます(^^)/