子どもの成長_魚獲りから実感した子供がやる気になる方法

ウィンブルドン2024もベスト８が出てきています。ベスト４に駒を進めている選手もいます！シード選手がまーまー勝ち残ってくるケースが多いですが、上位シードではない選手が勝つ上がってくることも大いにしてあります。

で大会の中でシード以外の選手が台風の目となり活躍することもよくあります！！！

その大会で1人か2人は大きなステップアップを経験しているということです！だからチャンスは誰にでもあるってことですね！やり続けて努力し続けていれば必ずチャンスはめぐってきます！！！

■向こうにここよりも大きい魚がいるよ

こんなことを教えてもらいました。するとどうでしょうか！！！当然、教えてもらった方に向かいますよね。

そして、どこに魚がいるんだ！？ってな感じで必死に探し始めますよね！

ここで起こっていることはこんな感じです！

魚種が豊富ではなかった・・・ということで、こんな魚はおらんのかなーという会話をしていた。おりそうやけどおらんのよなー・・・

そんな時に、魚とりあるあるで、人のバケツをのぞき込んでみました（笑）・・・すると、会話をしていた魚の少し大きいバージョンがバケツの中にいるではないか？！

おるんやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！

ということでまたしても魚とりがスタート！！！そこからは、おったーーーーーーーーーーーー！！！！！獲ったーーーーーーーー！！！こうやって獲んねんぞ～！！！！！

ってな感じです！！！

こんな感じです。

ここで言いたいことは、自分ができないと思っていることを周りができることによって、自分も出来るかもしれないと感じることがあるってことです。

ということは、やはり環境が大切になってきますよね！！！やってやる！！！という環境です。

これは何回も書いてきていますが、ラゴモでもシードに勝てない時代が続きました！そこから、一人がシードに勝ちました！となると周りが行けんじゃねーの！！！！！！ってな雰囲気になり、そこからシードを倒したり、シードに入ったりしてきましたし、関西にも行けるようになってきました！

ということで、できるかもしれない！！！を見つけにいくことが子どもの成長には欠かせないことの一つなんでしょうね(^^)/