こんばんは。
最近、自分の周りにいてくれる人へ感謝する日々を
送っている下コーチです。

最近、自分一人では何もできないが、周りの方々に助けられ
今があるんだなとつくづく感じております。

僕は、スポーツ選手の話に凄く刺激を受けたり、共感することが多いです。

本田選手には、賛否があるかもしれないですが僕は個人的には好きです。
というか共感できる部分と尊敬できる部分があります。

そんな本田選手が、「夢を叶える」について話をしていました。

・なりたい自分、目標を明確に持つこと
・そしてそこにひたすら進むための努力をすること
・毎日、継続して行うこと

共感しかないし、自分にも今一度言い聞かせたいことです。

子どもたちに僕は、ないりたい自分や目標を持ってほしいと思っているし、
そういったことをレッスンでは伝えている。

その伝えている本人が、目標やなりたい自分や夢がないのは口だけ番長だし、
そこに向かっていないのも僕の在り方としては違う。

だから、自分も上記のようなことを考え、明確にする時間をとっているし
そこに向かって日々努力をしています。まだまだだけど・・・
僕もみんなに負けないようこれからも成長していくぞ。

話は戻るが、本田選手が言っていることって聞けばそらそうだよな！！！
と思う人が多いと思います。

しかし、実行できる人は少ないように思います。
実行していく時に、最も難しいことは毎日継続していくことです。

要するに「習慣」にしていくことが難しいのです。

悪習慣を身につけることは簡単です。
しかし、良い習慣はなかなｋ身につかない・・・

なぜつかないかというと、「欲」があるからです。
また、目の前にしたいことが出てくるからです。

ホントに今の時代は、誘惑が多い・・・

目標に向かっている時でも、子どもたちの周りには誘惑だらけです。

その代表的なものが、「ゲーム」ではないでしょうか！？
電車に乗っても周りを見渡せば、大人も含めて携帯をいじっている人ばかりです。

その携帯をいじることが、目標に直結しているなら何の問題もないです。
しかし、多くはゲームをしていたり、ネットサーフィンをしている。

夢を叶えるためには、良い習慣を身につける必要がある。
良い習慣というのは、目標に直結している習慣のことです。

その習慣の最大の敵は、自分の欲求なんです。
と本田選手は言っていました。

その通りだと思います。
まずは、最大の敵が欲求であるということを分かるところから
だと思います。

敵が分かれば、後は倒し方というか付き合い方を考えれば、
その敵を味方にもできるかもしれません。

一度、自分の欲求との付き合い方を考えてみることもよいのではないかな(^^)/

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ラゴモに通っている子どもたちは、
「仰木・堅田・真野・蓬莱・和邇・志賀・近江舞子・北小松」
といった湖西地域の広くからお越しになっています。

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