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【実話】退学寸前から3年かけて最高な奴になった子の物語

おはようございます。
全豪オープンとか見に行ってみたいなーと思っている下コーチです。

見たり、触れたりするものは本物に限る!!!と思っています。
テニスの最高峰はグランドスラムです。
やっぱりこれを見ないと始まらないですよね・・・
まだ生で見たことがない・・・
自分がみるよりも子ども達に見せてあげたい舞台の一つです(^^)/

全豪オープンネタはこれぐらいにしておきます。
今日は、子供がやる気になったというお話です。

どの先生に聞いても、

「この子は早く退学させるべきだ!!!
 どんな問題を起こすか分からない!!!」

こんな風に言われていた生徒がいました。

そこである先生が立ち上がりました。

「この子を辞めさせることは簡単です。
 だけど、ホントにそれが彼のためですか?
 3年かけてじっくりと向き合い卒業するときの彼をみてください」
 
こんなことを言った先生がおられました。

この先生と他の先生の違いは、生徒に対する見方であったり、
愛情だと思います。

■この先生

3年かけてじっくりと少しづつ成長し、3年後には今とは違う男になる。
とゴールを設定している。個としっかり向き合えている。

■他の先生

目の前のことやこれから起こるかもしれないことに対して、対処している。
目の前のことや自分のことしか考えていない。
自分が寄り添うこともしない。

この話をきけば、おそらく「この先生」と出会いたいと
もうのではないかなと思います。
※あくまでも個人的な見解ですが・・・

ここからは、この先生が何を大切にどうやって接して
いたのか!?ということを書きたいと思います。

「人に必要とされることで人は変わる」

これを行動や言動の基準にされているということです。

あれをやりなさい!これをやりなさい!
テストでは何点とりなさい!

このようにやらされている状態だと人は、ホントの意味では
成長しない。自分からやろうとしない。
ワクワクしないということだと思います。

なので、その子の役割というか立場を与えて見守る。
責任は先生がとる。というような接し方をされたそうです。

勇気がいりますし、なかなかできないことだと思いますが、
僕は素晴らしいことだと思います。

また、上とか下とかという言い方は好きではないですが、
年齢や立場がある以上、上とか下ということはあるので、
ここでは上と下という言い方をさせていただきます。

「上の方に信用され、下の方には信頼される人間になる」

こんなことも生徒さんにはよく言われているそうです。
確かにそうだよな!!!と思いました。

そして、結果に対してですが例えば50点が合格ラインだと
します。前回20点だったが今回は35点でした。

この結果をどうとらえるか!?

捉え方1⃣

何で50点とれないんだ。しっかり勉強したのか?
まだまだ、勉強が足りない。しっかりやりなさい。

捉え方2⃣

おーーーーー!!!!!こないだより上がってるじゃないか!!!!
頑張ったんだなー!!!この調子でいけば次は合格できるな!!!
前回の勉強方法と今回とではここを変えてみよう!!!

どちらが良さげなのかは、お分かりいただけると思います。

スモールステップを踏んで確実に階段を上っている。
これが自信になり、自己肯定感を高め意欲が湧いてくることが
とても重要なことだと思います。

というように、結果に目を向けるのでなく、その子自身に目を
向けていくようにすることが大切なんだと思います。

これを読んでくれている子供達!!!

コーチ何ゆってんのかよくわかんないっす!?
という声が聞こえてきそうですが、

「上の人には信用されるような行動をとる。
 それは嘘をつかないことやごまかさないこと。
 時間やお金にルーズにならない。
 あいさつをしっかりする。」

「下の人に信頼されるような行動をとる。
 人のことをとやかく言うのではなく、周りのため
 自分のためになることを率先して行動すること。
 自分から動いていくとうことです。」
 
少しでもこんなことを意識できると変わるだろうなと思います。

そして、僕達コーチも子供達と一緒に楽しみながら、
日々成長していきたいと思います。

今日は、ある先生から聞いた深くて良い話だなーと
思ったので綴ってみました。

次回は、「レッスンの中で、短時間で変化する方法」を
書きたいと思います。

 

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